◎ 6: テイエムチュララン
○ 9: カンティアーモ
△ 1: クリーンエア
△ 2: ジャンタルマンタル
△ 7: ジューンブレア
◎ 6: テイエムチュラランは新馬戦、ひまわり賞とともに逃げて圧勝という内容。いずれも小倉の1200m戦の多頭数の競馬で外枠に関わらずハナを確保。今回のメンバーと比較しても抜群の先行力。
前走の小倉2歳Sは最下位に敗れましたが、新馬から1ヶ月の間に3戦する超過酷なローテで流石に疲れが見えていたと思います。この時には先行する競馬が叶わず後方からの競馬となりましたが、これがこの馬本来の競馬だとは思えません。
約2ヶ月間の休養を挟んでリフレッシュして出てくる今回では変わり身にも期待。逃げの一手からの番狂わせを見せてくれ!
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