◎ 8: ヘリオス
○ 2: ベルダーイメル
▲ 1: ペリエール
△ 3: ドライスタウト
△ 16: ペースセッティング
◎ 8: ヘリオスは昨年の南部杯2着馬。カフェファラオには差されてしまったものの、タイム差なしと十分に凌ぎきっており、ハナ主張できればかなりしぶとい。
もともとスプリントから1400mでも先手主張できる先行力があり、距離延長となる今回は好位確保にはそれほど苦労しないはず。
前走ペルセウスSでもトップハンデ58.5kgを背負って逃げ切り勝ち。東京の軽いダートへの対応できるとこを見せれたのと、まだまだ衰えを感じさせない動きを見せました。
低評価を覆す一発に期待です!
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